機能紹介

機能紹介function introduction

  • MERIT01

    双方向コミュニケーションに最適

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  • MERIT02

    シンプルで扱いやすいインターフェース

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  • MERIT03

    充実した受講管理機能

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  • MERIT04

    スムーズなオンデマンド公開

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動画で見る

よくわかる educast の機能

MERIT01

双方向コミュニケーションに最適

受講者が反応ボタンを押すことで、配信者は視聴者の理解度を瞬時に把握することができます。

コミュニケーション機能ツール

ライブ配信中、受講者は「反応ボタン」や「テキストチャット」などの機能を使って、自身のリアクションを送信することができ、配信者である講師はそれらのリアクションを見ながら授業を進めることができます。

視聴ユーザアイコンを見れば、大人数の授業でも講師はライブ参加の受講者の状況が一目瞭然。
ライブ配信に参加している受講者の反応や状態に合わせてアイコンの色が変化するためどういう反応が返ってきたのか直感的に把握できます。

受講者のリアルな反応が伝わる4つの機能
  • 3種類の反応ボタン
  • チャット
  • 選択肢ボタン
  • 視聴ユーザアイコン
MERIT02

専用アプリは不要。シンプルで扱いやすいインターフェイス

教室でのリアルな授業を実現できる授業に特化したインターフェースです。

専用アプリは不要。Webブラウザを使用します。
シンプルにまとまったインターフェイスで、操作がスムーズです。
授業用に特化したホワイトボード機能やスライド機能、択一問題機能、受講者の理解度把握機能、チャット制御など 効果的な授業運営に便利な機能が直感的な操作で手軽に行えます。

授業に最適なホワイトボード機能

ペン機能 図形描画 ボード拡大表示 ボード切替 など、
実際のホワイトボードに手書きをしているようにeducastでは文字の手書きや図形描画が可能。
画像資料を表示させることも可能です。

ツールの機能

MERIT03

詳細な視聴状況が把握できる受講管理機能

充実した受講管理機能で、学習進捗のサポートもしっかり行うことができます。

授業後のアンケート機能や視聴状況、ライブ配信時のチャット内容、択一問題の回答内容を確認できる各種管理機能もあります。
受講ログも単にコンテンツにアクセスしたかどうかというレベルのものにとどまらず、
例えば授業のどのシーンを何回繰り返し視聴したか、あるいは頭出し機能で飛ばしてしまっているかなども含め詳細な記録を取ることができますので、受講者のサポートにも役立ちます。

運営システム画面

視聴時間閾値とは、どの程度視聴すれば「出席」「視聴済」とするための割合のこと
例)100分授業で閾値を80%と設定した場合は、80分以上出席=視聴済、80分未満1分以上出席=一部視聴済み、1分未満=未視聴 と記録されます。

受講者自身でも受講状況を確認できます。

視聴者側画面
視聴者側画面

配信ユーザーは視聴後アンケート結果、ライブ配信時のチャット、択一問題の回答内容がわかります。

MERIT04

ライブ配信後のスムーズなオンデマンド公開

ライブ配信とオンデマンド公開が別のシステムでは作業が大変です。
educastはライブ授業配信終了後に自動で録画用に変換されますので、
オンデマンドコンテンツとして公開するための編集作業は必要ありません。
また、視聴者がいない状態で授業収録を行うことで、オンデマンド収録ツールとしても活用いただけます。
別撮りした動画もオンデマンドコンテンツとして公開が可能で、資料の配布機能も備えています。

オンデマンド動画は自動生成、自動公開で手間いらず

視聴者側画面

クラウド上にアップロードされた配信内容はすぐにオンデマンドコンテンツとして公開ができます。
動画編集など手間がかかる作業は必要ありません。

Web会議システムでは物足りなさを感じている方に最適な「educast」です。

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